令和2年の昇給額が決まる。

スポンサーリンク

昇給のイメージ

2020年も4月新年度に突入しました。
私が再就職した月も4月でした。
アラフィフで新生活を始めてから結構たちました。

現在の会社に転職した当時は転職前と比べて収入が激減し、途方に暮れたことも思い出されます。
あれから早6年。今年も昇給の季節がやってきました。
中途採用だった私の給与はどうなったのでしょうか。

スポンサーリンク

転職直後は大幅に年収ダウン

長年勤めていた会社が業績不振に陥りリストラ。
その後苦しい転職活動の末、大手企業から中小企業に何とか転職を果たした訳ですがそこに立ちはだかったのは「減収」です。

50歳手前と一見経験豊富ではありますが、その経験が再就職した会社で役に立つのかどうかは全くの未知数。
そんな私に破格の待遇が用意されているはずもありません。
そもそも大手企業と比較して給与水準も当然低いということもあります。

そういった事情で管理職としての採用ではありましたが採用にあたっての収入は大幅に下がってしまいました。

その減収額はなんと3割にも及びました。
以下に私がぬるま湯で育っていたのかこの収入減を目の当たりにしてようやく実感できました。

しかし後悔先に立たず。今さら元には戻れません。
大幅な減収を受け入れて慣れない仕事に励むことになりました。

早期退職後のゴールは再就職では無いということ
早いもので新しい会社へ転職して3年目を入ろうとしています。 石の上にも3年といいますが、それを実感する2年間でした...

転機は昇進。年収が転職前に並ぶ

そうして新しい会社での勤務が始まりました。
慣れない環境、慣れない仕事に最初はかなり精神的に消耗することになるのですがそれにも徐々に慣れていきました。

幸いなことにいざ働いてみると転職した会社はかなり「ホワイト度」が高く、その点では転職は成功と言えたのかもしれません。
しかし給与面では不満が残ります。

毎年昇給はあるもののその昇給額は数パーセントですのでこのままでは定年まで働いても前の会社の水準には到底届かないことにほどなく気が付きます。

軽く絶望。

まあ、昇給があるだけでもありがたいと気を取り直しました。
そんな中転機が訪れます。

昇進です。

社長から働きぶりが認められたようで部長クラスへ昇進することになりました。
小さい会社ですので部長ともなると会社では3番手に入ろうかという役職です。

それが意味していることは。。。
大幅な昇給でした。責任も大きくなるのですが。

元々中途採用の私は同じ役職の同僚社員に比べても給与は少ないほうだったようです。
ところが昇進によって彼らより役職が上になりました。

そのままでは私より役職が下の社員にも関わらず給与が高いという社員が結構いたようです。
肩書に興味がなかった私はそれ相応の処遇を求めました。そうでないとモチベーションも保てませんし。

結果大幅な昇給を勝ち取ることとなり、ほぼほぼリストラ前の給与水準に追いつくことになりました。

部長職になって1年。さらなる昇給ゲット

大幅な給与アップを実現してから1年が過ぎました。
またも昇給の季節です。
今年は新型コロナの影響も懸念されますので環境としては厳しい状況です。

そんな状況ですが、ありがたいことに今年も昇給はすると社長からお達しがありました。
その昇給幅は社員平均で2パーセント弱だそうです。
具体的な昇給率はそれぞれの評価で決まります。

その評価は直属の上司です。私も部下の評価を行い社長に提出しました。

そんな私の評価は直属の上司である社長が行います。
社長直々に評価。。。まさにこの1年で私の部長としての真価が問われます。

とはいえ昇給率は平均で2%弱。それなりの評価でも数千円レベルだろうと思っていました。
これ以上の昇進はまあ無いでしょうからこれから定年までの数年間での大幅な収入増は見込めないなあと思っていました。これ以上のぜいたくは敵かな、と。

そして運命の昇給額が提示されました。

2万円

まさかの大幅な昇給です。
部長としての働きを大いに評価してもらえたようです。ありがたや。。。

妻との約束を6年越しで果たす

昇給率としては2%を大幅に上回りましたので、破格といって良い今回の昇給でした。
これで年収換算で30万円近く増収が期待できます。

大学生の子供を二人抱えている私にとっては非常にありがたい年収アップとなりました。

そして思い出すのは前の会社がリストラを発表し希望退職に応じたときの話です。
退職に応じるかどうか妻に相談したのですが、当然妻は「残ってほしい。」当たり前です。

その時、退職を決意していた私が妻に伝えたこと。。。

「今のままではこれ以上給料は増えないしむしろ下がる可能性がある。
 転職すれば一時的に収入は下がるかもしれないが、その後昇給で最終的には今の収入を超える可能性がある。。。はず。」

そんな根拠のない説得で妻を納得させ希望退職に応じ今の会社に転職しました。
大幅な年収ダウンに妻も不安だったことでしょう。
あれから6年、ついに約束を果たすことができました。

コメント