子供たちの普段使い用銀行口座開設。選んだ銀行は「ろうきん」

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預金通帳

2019年の春、4月から大学生として新たな生活をスタートさせる我が家の子供たち。不安と期待がないまぜになった春休みを過ごしています。
そんな子供たちの新生活をうまくスタートさせてあげたいと私たち親もいろいろな手配や手続きにバタバタした毎日を送っています。

大きなところでは一人暮らしを開始する長男のための住まいや引っ越しの準備。これはかなり大変な作業です。
そのほかにも大学の入学手続きや大学生活に向けて必要なものを買い揃えたりと日々なんらかの手配をしている状況です。

今回はその中でちょっと必要になった銀行口座の開設についての話です。

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子供たちが持っている銀行口座

子供たちの銀行口座ですが、すでにいくつかは本人名義の口座を持っています。
ただし普段使っているわけではなく主に貯金を預けておくために私たち親が子供名義で管理している口座です。

その口座は二人とも同じで「ゆうちょ銀行」「地方銀行」の2口座です。
使い道はお年玉などを貯金しているお小遣い口座と、進学の際などにもらったお祝いなどを預けている口座とに分けています。

このふたつの口座は私たち親が管理しているのですが、そのなかでお小遣い口座のほうは本人が使いたいといえば必要額を下ろしてあげるようにしています。
対してお祝い口座のほうは子供たちと相談して大人になるまで引き出せないという風に決めました。

大学生になったので新たに口座開設

さて、これまではこのように口座の管理をしていたのですが、いずれも親の管理している口座です。
ですがこれらとは別にそろそろ子どもたち自身で管理できる口座が必要になってきました。
大学生になればアルバイトもするでしょうし、長男の場合は遠方なので仕送りが必要になってきます。

それらのお金を今までと同じ銀行口座に入れてしまうと仕分けができなくなってしまいます。そこで、子供たちの普段使い用として新たに銀行口座を開設することにしました。

口座開設の銀行はどこにするか

さて、口座を作ることに決めたもののどこの銀行にするのかを決めないといけません。
私の場合なら「ネット銀行」に絞り込んでどこのネット銀行にするのか?の選択になります。
ネット銀行のほうが振込などの手続きが24時間いつでも可能ですし、コンビニATMでの引き出しも手数料も無料になったりします。

ですが子供たちの銀行口座についてはあまり銀行振込みには使わないと思いますので振込手数料を気にする必要はありません。
ですので一番重視したいところは預金の引き出しが手軽にできるのかどうかというところになってきます。

そういった目で見るとネット銀行でも最近は預金残高に応じてATM手数料の無料回数が変わるなど力不足な面は否めません。
なにせ、子供たちの口座ですので預金残高は知れていますから預金量に応じた優遇では役に立ちません。

それに回数制限があると好きな時にお金をおろしにくくなります。安全面を考えると少額を何回にも分けて引き出したいところです。

そんな都合の良い金融機関がネット銀行以外にあるのか?ですが、実はあります。
私が子供たちの代わりに選んだ銀行はあまりメジャーではないのですが、ネット銀行よりある部分では優れている意外な銀行でした。

ATM手数料完全無料の最強銀行

その銀行は「ろうきん(労働金庫)」です。
この「ろうきん」、ほかの金融機関と比べて圧倒的に支店数も少なく一見使いにくいと思いがちな金融機関です。

私はたまたま近くに支店があることと、以前勤めていた会社で「ろうきん」の口座開設が必要だったことから、かれこれ30年以上その口座を保有しています。

支店数が少ないということは口座の開設が面倒なのですが、これをクリアしてしまえばあとは俄然使いやすくなります。
(18歳以上で免許証があればスマホで口座開設もできるようです。)

その大きな利点は「ATM手数料無料」というものです。
私が口座を持っている近畿労金では“おかえり”と銘打っているこのサービス、実に充実しています。

全国の労働金庫のATMはもちろん、提携している金融機関(ほとんどの銀行)でのATM手数料が無料(もしくは手数料分キャッシュバック)休日利用でも同じです。
さらにコンビニATMの利用も手数料完全無料、24時間対象ですし回数制限もありません。

これなら近くに支店がなくても昼だろうが夜だろうが休日だろうがコンビニに行けば余分な負担なく貯金を下ろすことができます。
ここまで、充実した金融機関はそうはないでしょう。

さらにネット銀行の場合は奨学金の振り込み口座など用途によっては対応できない場合もありますが、ろうきんは一般の銀行と同じでほとんどのサービスに対応しています。
ただ、この場合は手続きを行う支店網がネックになりますが。

我が家の場合は一番のネックになる支店も近くにためもはや無敵といっても良いくらいです。申し込めばネットバンキングも可能です。

このATM手数料無料のサービスも私の記憶では10年以上続いています。
新生銀行などは最近ATM無料サービスを見直して少し使い勝手が悪くなってしまいましたが、ろうきんはまだまだ頑張ってくれそうです。

こんなメリットがある「ろうきん」、選択しない理由はありません。
早速子供たち二人分の口座開設に行ってきました。
(平日なので妻に行ってもらいましたが)

口座の開設は簡単

口座の開設は特別なことはなく簡単です。
「労働金庫」と労働の名を関していますが労働者でないと口座が開設できないということはありません。当然我が家の子供達でも問題ありません。

本人確認書類として免許証がなかったので住民票を用意しないといけなかったのが少し手間ではありましたが、あとは問題なく口座の開設が進みました。
(本人のサインが必要になるので、一緒に行ったほうがスムースに進みます。)

子供たちに最も必要なキャッシュカードも一週間ほどで届く予定です。
これで準備は完了しました。
仕送りなどの入金は私のネット銀行から振り込めば自宅にいながら完了しますし、その振込手数料は無料です。

ということで、ほぼ完全無欠の環境が出来上がりました。
余談ですがこの「ろうきん」メジャーどころではありませんので支店の窓口も比較的すいていて待ち時間が短いというメリットもあります。

学生なのに労働金庫というのは少しレアかもしれませんが、子供に限らずおすすめの金融機関です。

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