我が家の受験戦争収支決算。双子が合格を勝ち取るまでの1年間にかかったお金の記録。

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受験イメージ

我が家の双子、長男と長女が大学受験に挑んだ2018年度。
この大変な1年がようやく終わろうとしています。
思えば1年前。「来年の大学入試まで先が長いなぁ」などと若干途方に暮れた私たち両親ですが、終わってしまえばあっという間の受験シーズンでした。

さて、子供たちの受験結果はどうだったのか?ですが親としては十分な結果でした。
長男は第一志望の公立大学、長女は第一志望は惜しくも届かなかったものの実力相応の大学には合格しました。
二人とも1年間本当に頑張ったと思います。

さて、これからは二人の大学生活が始まります。
親としては授業料など教育費で支出が増えていくという正念場を迎えるのですが、すでに大学に無事入学するまでのこの1年間で相当な支出に見舞われました。

支出の状況は時々このブログに投稿していたのですが、今回最終版としてまとめてみようと思います。

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受験準備の予備校や塾費用

大学を受験して無事志望校の合格を勝ち取ろうと思うとどうしても高校の授業だけでは心配です。
特に進学校ではない地元の公立高校に通っているわが子供たちの場合、高校プラスαで勉強してもらいたいところです。

そこで、受験対策として予備校や塾に通わせるということになります。
特に長女はこの手のものに積極的です。
もともと成績面で長男の後塵を拝することが多い長女。同時進行の双子ではどうしてもその差が気になります。

そのためこれまでも塾に通っていましたが、さらに受験対策として予備校にも通いたいと希望してきました。(塾の系列に予備校があり進められてその気になった様子)

それを聞いた私は、費用面でちゅうちょしたものの本人の意欲を尊重して通わせることにしました。かくして長女は塾と予備校の2本立てで受験まで頑張るということになりました。

対して長男はどうするか。
実は長男はこれまで塾に通うことはしていません。(これも長女がイラつく原因でもあるのですが。)
大学受験1年前の局面になっても特に通う気のない長男でしたがこのままでは少し不安です。
結局大学受験は成績だけで決まるものではない、受験のノウハウを予備校で得たほうが良いと説得し渋る長男を何とか通わせることにしました。

ところがいざ予備校を申し込もうとすると、得意な教科まで申し込みたいと言い出します。
これには私が難色をしめし、最終的にはインターネットで受講できるスタディサプリで得意科目は受講させるということで折り合いを付けました。

こんな感じで二人の受験対策が始まりました。
結局費用はどのくらいかかったのでしょうか?

長女
 塾  :523,000円
 予備校:381,000円
合計 904,000円/年間

長男
 予備校:501,000円
 スタディサプリ:11,000円
合計 512,000円/年間

予備校のほうは講義ごとに費用を支払う形なのですが、受験が近づくにしたがって次々に講義が追加されていき、思った以上に費用が掛かりました。
ただ、難関校などは直前の受験対策に特化した講義などもあり当初の受験ノウハウを得るという目的は果たせと思います。

こうして受験前の1年間でかかった塾などの費用は
1,416,000円
となりました。

受験にかかる費用

そして、ついに大学受験を迎えるのですがこれにも費用は掛かってきます。
入学試験受験費用です。
入学試験を受けるには願書を出すとともに費用を支払わないと試験は受けられません。

これが試験の回数だけ必要になります。
そのうちでも国公立についてはまだシンプルで判りやすいです。

センター試験で1回、2次試験を受ける場合は前期と後期(中期もあるようですが)で2回と計3回の受験回数になります。

対して私立大学はかなりややこしい。
受験回数も複数受験が可能(2日から4日くらい)ですし前期で不合格でも後期日程でも受験は可能です。
加えてセンター試験の結果で合否判定されるセンター利用試験なんて言うシステムもあり訳が分かりません。

結局、うちの子供たちは滑り止めも含めてこれだけの回数を受験しました。

長女
・センター試験(私立志望なので2次試験はなし)
・私立大学:3校で計 13回受験 ただし前期合格なので実際は11回

長男
・センター試験(2次試験は前期と後期の2回)
・私立大学:3校で計 8回受験

入試にかかる費用は
 センター試験:18,000円/人
 国公立3次試験:17,000円/回
 私立大学:35,000円から45,000円/回

これを合計すると我が家の場合なんと
     971,000円
寒気がする費用です。
ただし幸いなことに私立・国公立ともに前期日程で合格しましたので後期分の受験料は返してもらえることになりました。

これを差し引きすると入試にかかった費用は
  864,000 円
となりました。

ここは工夫の余地はあったのかなあと今となっては思います。
滑り止めの大学はセンター利用試験のみにすれば受験回数は減らせます。(結局二人ともほとんどの私立大学はセンター利用試験で合格でした)

ただ、結果を見てから思うだけで出願の時には安全策で数打ちたくなりますよね。
この辺りは悩ましいところです。

無駄になった入学金

大学に合格した場合合格手続きとして期限までに入学金を支払う必要があります。
その大学に入学するのであれば問題ないのですが、本来行きたい大学の結果が出るまでに入学金の納付期限がある場合はいったん支払っておく必要があります。

この支払った入学金は別の大学に行くことになって辞退しても返却されることはありません。まあ、保証金みたいなものですね。
そうなるとそれぞれの大学の合格発表と入学金納付期限とを睨みながら支払うかどうか決めていくことになります。

結局国公立大学に進学した長男の私立大学1校分が結果的に無駄になりました。
その額20万円です。

その他忘れがちな費用

大きな費用は以上になるのですが、これら以外にも細かくお金は出ていきます。
すべて網羅は出来ていませんがざっとまとめるとこんな感じ。

交通費
予備校まで電車通学していました。夏やすみや冬やすみといった毎日のように通う時期は通勤定期を購入し、それ以外は回数券を買っていました。

この費用が約12万円になりました。

模試の費用
受験まで定期的に模試を受けることになります。この結果で志望大学の合格判定などが出ますので受けないわけにはいきません。
1回あたり3,000円程度ではあるのですが回数がそこそこあるのと双子で2倍。結構かかります。
この模試にかかった費用が30,000円ほどになりました。

参考書など
赤本などの参考書も購入しないといけません。
都度購入していたのですが、費用は記録しておらずどれだけ払ったのか。。。

1年間でかかった費用のまとめ

これら双子の受験シーズン1年間にかかった費用をまとめました。

塾・予備校(1,416,000円)+入試費用(864,000円)+進学しない大学の入学金(20万円)+その他(15万円)

イコール・・・263万円!

。。。よく支払えたものです。

今の時代、子供を大学に行かせるのは費用が大変とは思っていましたが、まだ大学に通っていない状況で出ていった費用がこれです。
進学に必要と学資保険をかけていましたがここまででほぼなくなる勢いです。
ほんとこれからどうしよう。。。

子供を大学に行かせようと思っている親御さんは余裕をもって資金計画を立てられることをお勧めします。

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