
久しぶりに資産運用についての報告です。
今回は配当金の状況です。
私が株式投資を始めてから10年が経過しました。
その原資は早期退職に伴う割増退職金です。
減らすわけにはいかない!と始めた資産運用ですがそれなりに果実を得られています。
株式投資のきっかけはリストラ退職
昭和生まれの私tobiuo。
高度経済成長とバブル崩壊を経験してきました。
もちろんリーマン・ショックも。
そんな私ですが投資を始めたのはリーマンショックの後になります。
会社の経営がどうも怪しそうだと感じ始め、少しでも将来の足しになればと投資信託を始めました。
未経験ながら雑誌で見かけたインデックスタイプ投信にて分散し、積み立てるという割と堅実な方法を偶然ながら始めることができました。
こちらは10年以上経過してそれなりに運用益が得られています。
その投資信託を開始して数年後、人生の転機が訪れます。
「リストラ」
40代後半でリストラによる希望退職に応募するという結構な決断を行いました。
退職した者の転職先も決まっていない状態に言いようのない不安に襲われる私。
その対価として手元には割増退職金が入ってきました。
幸い半年後にはなんとか再就職も果たせましたので当面余裕資金となったこの退職金をうまく使いたいと考えた私。
まずは投信積立の増額をしました。
しかし、投信積立はなんとも退屈です。
そんなとき、当時少しずつ目にするようになった株主優待が気になり始めました。
「少しやってみるか」株式投資に踏み切りました。
その後「高配当株式投資」に目覚めて余裕資金を投入すること約10年。
割と力になってくれるようになりました。
現在の株式所有状況
そんなこんなで10年かけて保有している株式が実に50銘柄となりました。
保有数別のおもな銘柄と保有比率はこんな感じ。
グラフにしてみました。

おお!これだけ見ると結構な資産家みたいになっとる!
実際には銘柄の数からイメージするほどの資産額はないですが。
配当金を再投資に回したり楽天のポイントで株式を追加購入するなどしてここまでこぎつけました。
その結果得られる年間の配当金はいかほどでしょうか。
なんとおおよそ115万円!
この10年はわりと増配される企業が多かったので買い増しだけではここまで来なかったたと思います。
配当年利換算は評価額で3.67%、取得額では5.99%となっています。
この差が長期保有の果実といったところでしょうか。
もう少しで月平均10万円の配当収入も夢じゃない。いや、手が届くところまで来ました。
これは嬉しいです。
税金が立ちはだかる
ついに月10万円配当が見えてきた
。。。これは皮算用でした。
株式投資を始めたときはNISA口座での運用が始まった当初です。
ですのでその当時は配当金も無税でいただくことができました。
しかし現在の配当金も無税で行けるのかというと甘くないです。
当時のNISAは最大10年間という保有期限が設けられていました。
ですので株式投資が10年経過しているということは順次NISA口座から特定口座に切り替わっていきます。
そうなると特定口座保有分では利益の20%の税金がかかってきます。
まあ、対策としては一度売却し、新NISAで購入し直すという方法があるのですが、割と株価も上がっていて全銘柄を新NISAで保有し直すというのは難しいところ。
その結果税引き後の年間配当金は100万円に届きませんでした。
あとは確定申告でどのくらい取り返せるか。。。ですね。
配当収入三桁万円への道のりは遠い。。。
2025年もあと4ヶ月と少し。
なんとか今年中に名実ともに三桁万円の配当収入があると胸が張れるように気合を入れ直したいと思います。


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