むずむず脚症候群という病気に立ち向かう

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脚に電気がイメージ

ここのところ悩まされている“むずむず脚症候群”という病気。
今回は投薬やら検査やらいろいろの記録です。

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その前に持病である橋本病の話

私は甲状腺の病気である橋本病を持病として持っています。
この病気については完治する可能性は低くて一生付き合わないといけないそうです。
ただし、“不治の病“というほど深刻なものではありません。(私の場合は、ですが)

定期的に病院で診察を受けることと甲状腺ホルモンを補うための薬「チラーヂンS」を服用していることが治療になりますが、今のところそれ以外は普通に生活できています。
なので、橋本病に関してはあまり深刻になることなくうまく付き合っていきたいと考えています。

むずむず脚症候群

最初の治療

さて、そんな健康状態の私ですが、橋本病とは別に少しうっとうしい症状に悩まされています。
それは1年ほど前のことです。あるとき妙に両足がムズムズすることに気づきました。その日だけではなく結構頻繁に、そしてその症状は決まって夕方以降に襲ってきます。

歩いたりして足を動かしていたり、何かに気を取られていると問題ないのですが何かの拍子にムズムズが始まります。
ムズムズするだけだろ、と侮ってはいけません。これ、相当気持ちが悪いものでひどい時はじっとしていられないくらいです。

最初は、脚にシップを貼ったりエアーサロンパスをスプレーしたりしてしのいでいたのですが収まる気配もなく辛抱たまらず病院へ。
血液検査の結果「鉄欠乏症」が原因だろうということで鉄剤を服用することになりました。

橋本病の定期診察で新たな病気が見つかる。
私は今から1年ほど前に橋本病という病気にかかっていると診断され、それから投薬治療を続けています。今は、大体3か月に1回病院に行って血液検査、診察、処方箋をもらって、また3か月後に病院に行くということを繰り返しています。この橋本病の治療ですが投薬の効果が十分にあって、体調が安定していればいずれは半年から1年に1回程度まで通院間隔を長くすることが出来ると聞いていました。そして、これまでの通院結果は通院...

ムズムズの再発

そうして一年ほどは落ち着いていたのですが、最近またムズムズが再発してきました。
病院でそのことを訴えて再度検査してもらいました。
しかし血液検査では鉄欠乏ではなさそうとのこと。

そこで、今回は鉄剤ではなく別の治療薬「ビ・シフロール」という薬を処方されました。これでムズムズは緩和されるだろうとのことです。

そして、ムズムズの原因が判らないこともあり「一応神経に問題ないか確認しておきましょう。」ということで聞きなれない検査、筋電図検査を受けることになりました。

橋本病の診察でムズムズ脚症候群といわれる。
私の年間計画に入っている病院での定期診察に行ってきました。3か月ぶりです。 診察の病名は「橋本病」。 甲状腺の病気で、治療を始めてから早いもので2年ほど経過しました。 治療といっても甲状腺から分泌されなくなったホルモンを投薬で補うというものなので基本的には完治するわけではありません。 ですので、定期的に血液検査をして甲状腺ホルモンの数値(TSHとかFT4とか)が基準内に入ってい...

筋電図検査を実際に受ける

主治医の先生は筋電図と一言で言われましたが何種類かあり実際に私が受ける検査は「神経伝導検査」というものだそうです。
検査する部位(私の場合は両足)に電極を貼り付けて電気を流し神経に伝わる速さを測定して異常がないかどうかを診察するとのこと。

その検査は技師ではなく医師が行います。
この辺は技師が行うX線検査とは違い、内視鏡検査などと同じ扱いなのでしょうか。

で、実際の検査です。
まず、検査前に医師から説明を受けます。

主治医の先生から概要は説明されていますか?

tobiuo
tobiuo

いえ、あまり詳しくは聞いていません。

そうですか。では説明しますがこの検査、相当痛いですよ

tobiuo
tobiuo

えっー!(聞いてないよ)

聞けば結構な高電圧を流すとのこと。かなりビビってきました。
しかし、いまさら引けません。私の場合膝から下の検査ですのでズボンのすそをまくって検査台に横になりました。
まさにまな板の上のコイ状態です。

そして検査スタート。
「...うぐっ!」思わず声が出てしまいます。

イメージとしては「低周波治療器」で流れる電気の刺激が信じられないくらい激しくなった感じです。
もっというと冬場に車のドアを触ると静電気がバシッときますがそれの最高レベルが連続して続く感じ。

これを両足の何か所にもやられること30分。特に膝から足先の一番距離が長い時が一番痛かったです。

脚が自分の意志とは関係なくビクンビクンと動きながら激痛が走るという珍しい体験を何とか我慢し続けて検査は無事終了。
主治医の先生からの診察を受けるため検査室を後にしました。

検査の結果と今後の治療は?

こうして病院に来るまでは想像もしていなかった痛みに耐える30分を過ごし、主治医の先生の診察を受けます。
その検査の結果は異状なし。
安心したものの、結局ムズムズの原因は判らないまま。検査はかなり痛かっただけに無茶苦茶損した気分です。

ただ、このムズムズ脚症候群では原因が特定できないことは良くあるそうです。
そこで、症状は抑えたいということでまずは投薬で様子を見ようということになりました。
しかし、ここで問題です。

実は前回の診察時に処方してもらった薬「ビ・シフロール」ですが、私には合わなかったようです。
服用した翌日から首から肩がこわばり、強烈な肩こりの症状が出てしまいました。こんなに痛いのならムズムズの方がマシだと思えるくらいです。

結局4日ほど我慢して服用したもののいったん中断してしまいました。
このことを先生に相談すると、
「では、お薬を変えましょう。」

ということで新しく処方された薬は「リボトリール」ベンゾジアゼピン系のお薬です。
このベンゾジアゼピン系というのが少し引っかかります。

というのは以前ロヒプノールというベンゾジアゼピン系の睡眠薬を服用していたのですが、服用を止める際に軽い離脱症状になった経験があります。
また、あれを繰り返すのは少ししんどいです。

まあ、ロヒプノールほどきつくないとのことですので、しばらく試してみて様子を見てみようとは思いますが、何かと不安が尽きない私の健康状態です。

橋本病健康
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