転職後最初に悩んだ小さなこと。(敬称編)

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無事に転職し、再就職先で些細な事で悩むことが有ります。
前回は自分のことをどう言うかで悩んだことを書いてみました。今回は「では、相手のことはどう呼ぶのか?」についてです。
再就職までの道のりもアップしています。
 転職物語(1・・・情報源は最大限に。)

 早期退職の道のり(1)

再就職先に初めて出勤した時、当然ですが社員の方々は、ほぼ全員初対面です。
(採用面接でお会いした方は2回めですが、名前までは聞いていません。顔を知っている程度です。)
私自身は初出勤の時に自己紹介をしますので、私の名前は全社員に周知されます。ですが私の方は社員ひとりひとり順番に覚えていかなくてはなりません。
それがひと苦労です。

まずは直接業務上関係のある社員から順番に名前と顔を一致させる作業が始まります。その後直接関わりがない社員についても出来るだけ早く覚えるよう努力。中小企業ですから顔は知っているが名前は知らないというのは、自分が職場に溶け込むのに障害となりそうなので、そこは出来るだけ早く覚えようと頑張りました。

そうして名前を覚えることは出来ましたが、実際に名前を呼ぶときに悩み発生です。
どう呼べばよいのか?です。

前の会社では、ほぼ先輩・後輩などの関係が把握できていました。ですので、先輩には「さん付け」後輩には「君付け」と使い分けが割りと簡単に出来ていました。仲の良い後輩などは呼び捨てでもOKでした。
また、役職を持った人でも組織の壁をなくすという名目で「さん付け」運動が展開されていましたので「さん」で問題なし。結果「さん」、「君」そして呼び捨て(または愛称)でつつがなく仕事ができていました。

そこを新しい会社ではどうするのか。。。
様子を見ていると管理職については皆さん「A課長」というように役職を付けて読んでいるようです。これについては私もならうようにしました。

では管理職以外の社員についてどう呼ぶか考えました。ちなみにどう見ても殆どの社員が私より年下です。
年下なので「君」で呼んでもおかしくはありません。しかし、新参者がいくら年長と行ってもいきなり君付けはいかがなものか。。。「何だ偉そうに」と反感を買っては元も子もありません。無いとは思いますが見た目は年下と思っていても実際は年上かもしれません。(年上と思っていましたが後に年下という例も有りました)情報が無いうちからそんな冒険は避けるべきと私の防衛本能が働きました。

そこで、私の出した結論は。。。
「とりあえず全員“さん”付けで呼ぼう」という玉虫色なものでした。

とにかく徹底して“さん”付けです。私の子供でもおかしくないと思われる社員にも“さん”付けで読んでいました。
これは今でも変わりません。一度“さん”付けで呼んでしまうと後々の修正は結構難しい物が有ります。切り替えのタイミングが判りません。

こうして私の部下にも未だに“さん”を付けて呼んでいます。
これが一番角が立たないと思っていますが、呼ばれている方はどう思っているのでしょうか?これも直接聞く勇気がなく今に至っています。

今となればこのやり方でそれなりに環境に馴染めたように思います。しかし、このせいで最後の一線を超えられていないような気もしています。いつまでも外様のような感じです。
このままで良いのかどうか。この悩みについても完全に解消出来ず、今も継続中です。

とるに足らないと些細な悩みほど尾を引いてしまう。初めが肝心と言いますが、再就職するときにもっとよく考えておけばよかった。。。後悔というほどではないですが、今でも引っかかっている事柄です。
再就職
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流れのままに。。。転職と資産運用とそれから

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