ひとり暮らしの大学生が学費以外にかかった費用まとめ

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電卓を見るイメージ

大学進学を機にひとり暮らしを始めるには当然ながら住むところが必要になります。
学生の住まいというとアパートとか大学によっては寮、それに親戚などがいれば居候させてもらうなんてこともできるかもしれません。

で、我が長男の場合ですがアパートを借りることになりました。
大学生が多いということで学生専用の不動産会社に物件の紹介を依頼しました。
学生専用の不動産会社の場合は受験前に物件を決めて予約して置いて、合格してから正式に契約するという対応をしてもらえるので助かりました。
(ただ、大学生協で探すという手もあったかな、と今は思います。)

こうして始まった大学生のひとり暮らし。
1年間でかかった費用をまとめました。

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住むためにかかるお金

1Kのアパートを契約し家賃は共益費込みで50,000円です。
もっと安い(3万円くらい)アパートもありましたが、実際に見てみるとさすがにそこに住まわすのは酷かな、という親心が働いてしまいました。

そうして見つけたアパートは築30年と古いものの、かなり装備が充実しています。
・エントランスがオートロックで安心
・風呂・トイレ別なので使い勝手良し
・洗面化粧台付きと男子には贅沢装備
・洗濯機室内設置で虫嫌いが喜ぶ
と結構充実した住まいになっています。

あと、これは特にいらなかったのですが不動産会社の24Hサポートが付いてきました。
何かあれば玄関先まで駆けつけてくれるそうです。
そのサービスが月額1,500円。割と高いです。

契約に必須ということでしぶしぶこの費用も支払っています。
ちなみに入居後1年が経過していますがまだ使ったことはありません。本当にこのオプションは必要なのか?疑問です。

さらにアパートの駐輪場を借りるのにもお金がかかりました。
これが月500円なり。地味に堪えます。
駐輪場には屋根があったり、それぞれ個人に自転車用のラックがあったりと他のアパートと比べて装備は良いのでこれも仕方ないかなと納得させています。

暮らしに必要な光熱費などなど

これで住むところは決まりました。
ですが住まいが決まってもそれだけでは生活できません。
ライフラインに関する費用が掛かります。

まず水道代
この費用は固定になっていて不動産会社に支払う形になっていました。
月額2,000円
少し高いような気がしますが。

そして光熱費。
ガスは都会ですので都市ガスになります。
これが大体夏場で2,000円、冬場が3,500円ほどかかりました。
お風呂の湯沸かしが効くようですが風呂に入るのを我慢しろとも言えないですし仕方ないでしょう。

電気代は今はやりのガスとセットで契約しました。単独で契約するよりは少し割安なはずです。
こちらはエアコンを使うかどうかで代金が変わる様で、あまり使わない月は千円台、夏や冬などエアコンを使うと3,000円台になってしまいました。

通信費もかかります

次に通信費
電話については固定電話は使わずに携帯のみにしています。
これは格安スマホ(MVNO)を契約していて1,600円/月です。

そしてパソコンでの作業が結構あるということでインターネット回線も契約しました。
これが光回線で月額4,100円。これを一人だけで使うのはもったいないとも思ったのですが、スマホ代が安いのも自宅でWIFI接続ができるからだと思って納得しています。

テレビがあると契約する必要のあるNHK受信料
衛星は繋がりませんので地上波のみの契約です。
ただし、奨学金をもらっていることで在学中は無料となっています。

一人暮らしの息子とNHKの受信料。奨学生等免除制度で無料化を図る。
長男の一人暮らしに合わせて新たにNHKとの契約が必要になりました。 調べていると受信料免除という制度があり、それを申し込んでみました。その話です。

食べていくためのお金とお小遣い

生きていくためには最低限の費用、食費
これを小遣いと合わせて5万円にしました。

やりくりは本人に任せています。
イメージとしては食費は1日千円で計算して3万円。
それに加えて小遣いが2万円といったところ。

この金額でそれなりに余裕をもってやっていけているようです。
むしろお金が貯まるのが快感だとか。
くれぐれも食事抜きはしないようにくぎをさしています。

1年間にかかったお金のまとめ

以上長男の一人暮らしにかかるお金(教育費除く)をつらつらと書いてきました。
で、これらをまとめると年間どのくらいかかったのでしょうか。
表にまとめてみました。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月小計
家賃50,00050,00050,00050,00050,00050,00050,00050,00050,00050,00050,00050,000600,000
サポート1,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,50018,000
駐輪場5005005005005005005005005005005005006,000
水道代2,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,0002,00024,000
ガス代2,6002,3002,1001,4001,7002,4002,8003,6003,6003,6004,3004,10034,500
電気代2,8002,1001,8001,7003,3002,3001,9001,9001,8002,7002,6002,70027,600
携帯電話1,6001,6001,6001,6001,6001,6001,6001,6001,6001,6001,6001,60019,200
インターネット4,0004,0004,0004,0004,0004,0004,0004,0004,0004,0004,0004,00048,000
食費30,00030,00030,00030,00030,00030,00030,00030,00030,00030,00030,00030,000360,000
小遣い20,00020,00020,00020,00020,00020,00020,00020,00020,00020,00020,00020,000240,000

全て合わせると1,377,300円です。
携帯代と小遣いは自宅にいてもかかると考えると純粋に一人暮らしでかかる費用は

1,118,100円

結構な金額ですが、まあ予想していた範囲には収まりました。
とはいえやりくりは奨学金を駆使して何とか凌げたかなあ?といったところではありますが。

これに加えて当然ながら大学の授業料もかかります。
さらに双子の片割れ、長女(自宅通学×私立大学)もいますし。
とはいえ実際に1年過ごしてみて費用面では実績がわかりましたので今後の資金計画が立てやすくなったはずです。

何とか前向きにとらえたいと思います。

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