一人暮らしの息子とNHKの受信料。奨学生等免除制度で無料化を図る。

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テレビイメージ

我が家の子供たちがこの春から大学に進学しました。
長女は自宅通学、長男はアパートを借りて一人暮らしになります。
長女については親と一緒に生活するというのは変わらないのですが、長男については新たに住まいを設けるということで大きく環境が変わっています。

大学の入試に合格してから一人暮らしに向けて一気に動いたわけですがお金も大きく動いていきました。(出るばっかりですが)

家賃、家財道具、引っ越し代などなど。。。

そしてようやく落ち着いてきたのですが最後に手続きが残っているものがあります。
それが何かというとNHK受信料
何かと物議をかもすこの費用ですが、今回長男の分は免除してもらおうと手続きを行なって見ました。

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我が家の契約内容

その前に我が家の現在はどうなっているのかについて一応書いておきます。
我が家の場合、テレビは「光ケーブルテレビサービス」のeo光を利用して視聴しています。
このサービスを使用しているとアンテナを立てる必要がないという利点はあるのですが面倒なことも起こります。

特に面倒だなと感じるのはNHKの受信料です。
私はもともとNHKの契約は地上波のみにしています。もともと衛星放送が映らないアパートに住んでいた時に契約を行いました。

それが、ケーブルテレビになってしまうと衛星も電波が届くようになってしまいます。
ですので我が家のテレビでもNHKの衛星放送が希望していないのに映ってしまいます。
ただし、画面の隅に「衛星契約してないので手続きしろよ。」という注意表示が出ています。

衛星契約すればこの注意書きは無くなる訳ですが、そこまでして衛星放送を見たいとも思っていませんので契約しないまま現在に至っています。
地上波は必要と思っていますのできちんと契約も行っていますし問題ないと思っているのですがNHK側はそう思っていないようで結構いざこざは起こっています。

そんな状況で新たに長男分の契約を行わなければならなくなりました。これは本人に直接やらせるといいように言い含められるかもしれません。
そこで私が直接契約に乗り出すことにしました。

NHKの契約を調べる

契約するにあたって最初にどのような契約形態があるのか調べておきたいところです。
地上波契約と衛星契約があることはわかるのですが、ケーブルテレビ会社を経由すると衛星契約は割引になるという特典もあったりしますので情報収集は欠かせません。
まあ、幸いにも長男の住むアパートは衛星放送が映りませんでしたので衛星契約はしないのですが。

調べてみると支払い回数、支払い方法などで受信料は結構変わることがわかりました。

基本は1年分一括払いでさらにクレジットカードで支払うという方法が最も受信料が安いようです。私もそうしています。

地上波のみ:13,990円
衛星契約(地上波込み):24,770円

このように2か月払いと比較して7%超安くなっています。
今回の長男の場合ですと地上波契約になりますので年間支払いを選択し、月あたり1,166円の負担になります。普通に払うと、ですが。

家族割引なら半額

ただ、一人暮らしを始めたとはいえ学生で無収入の長男ですので月1,000円でも負担感は大きいものがあります。
そこで、何らかの割引制度がないのか?と調べると「家族割引」という制度がありました。

NHKホームページから抜粋
同一生計である複数の方がそれぞれ放送受信契約を締結している場合、また同一の放送受信契約者が複数の放送受信契約を締結している場合に、受信料額の半額を割り引く制度です。

この制度を使い、私が受信料を支払うことにすれば割引が適用されます。

地上波のみ:6,995円
衛星契約(地上波込み):12,385円
と、通常の半額になります。

さらに免除という手があった

家族割引で半額になるのなら結構助かるところですが、さらに受信料免除という制度が新たに設けられていました。

奨学生等免除という制度です。

以下NHKホームページからの抜粋
親元などから離れて暮らす学生のうち、経済的理由の選考基準がある奨学金を受給する等、経済的に厳しい状況にある学生を全額免除の対象とする制度です。

これは経済的理由の選考基準があり親と別住居の学生を対象に受信料を全額免除にする制度で今年(2019年2月)から設けられました。

「経済的な選考基準」というところを見て基準が厳しそうだと感じたりするのですが、実際には奨学金で最も一般的な日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を受給していれば対象になるようです。

この春から大学生になりそして奨学金を受給しているという長男にはまさにドンピシャな制度です。
これが最適であろうと考えてNHKと契約を結ぶことにしました。

手続はインターネットで

早速NHKのホームページから手続きを開始しました。
「受信料の窓口」というページに「学生のみなさまへ」というリンクボタンがありそれをクリックすることで目的のページに行くことができます。

基本的には案内に従って入力をしていくだけですが、契約の種類については「地上波契約」のみを選びました。

後は必要書類として本人の学生証と奨学金を受給している証明書(奨学金証)の写真をアップロードすれば手続きは終了です。
(郵送での手続きも可能です)

手続き自体は10分ほどで終了しました。
後はNHK側で審査が行われて結果が郵送で送られてくるそうです。
要件は満たしているので問題ないと思いますが、もし認められなかった場合は切り替えて家族割引にしようと思っています。(もちろん認められなかった理由は確認しますが)

2019年6月4日追記
申し込み後約半月後にメールで「放送受信料免除処理通知書」が送られてきました。
認められたようです。

免除という餌は強いかも

ということで、今回受信料が免除されるという制度を使ってNHKとの契約を行いました。
これで長男は学生の間の4年間NHKを合法的に無料で視聴することができます。

この制度は今年から始まりました。
趣旨としては学生の負担を軽くするという趣旨も当然あるのでしょうが、確実に受信契約を確保するというNHK側のメリットもあるように思います。

受信料がかかるのであれば、わざわざ契約をしない学生さんも多いと思います。
ですが「無料なら契約しとくか。」
という考えを持つ学生さんも多いのではないでしょうか。

一度契約すれば免除期間が過ぎても契約を継続するケースは多いと思うので結果的にNHK側としても契約の確保ができることになります。
裁判など面倒なこともしなくても良いでしょうし。

ちょっと作戦にはまったかな?と思うところもあるのですが無茶なことを言わないのであればまあ良いかなと思っています。

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