
2025年も2月に入りました。
例年この時期に確定申告で医療費控除などの申告をしています。
以前は結構面倒だったこの作業。
今年はあっという間に終わりました。
確定申告歴10年
サラリーマンの税金還付といえば年末調整が一般的です。
高額な年収を得ている方はサラリーマンといえど年末調整の対象外になり確定申告を行う必要があります。大企業のマネージャークラスの方とかですかね。
私は役員を勤めているといっても中小企業。
看板と収入のバランスは著しく悪く高額収入は得られていません。
また従業員の立場も兼務していますので普通に年末調整を行っています。
そしてそれなりに税金も還付されています。
でも、まだ返してもらえる余地があります。
その対象としては医療費控除、ふるさと納税など。
そしてわずかながら株式等の配当金については源泉徴収された税金(約20%)も還付できるはず。
それを取り返す手続きである年始の確定申告(還付申告)は絶対に外せません。
この申告も振り返ると10年以上実施してきました。
最初はリストラで無職となったため、否応なく申告をする羽目になりました。
当時は紙だけの申告で、税務署で長く並んだ覚えがあります。
それから時を経ること10数年。今ではずいぶん楽になりました。
マイナポータル連携で楽々手続き
今や確定申告もインターネットでできる時代です。
名付けて「e-Tax」。
このe-Taxが始まった当初は税務署にいかないで済むという利点はあったものの、結構手入力が多く大変でした。
医療費控除や配当金控除の資料はexcelでデータを入力しておき、そのデータをアップロードするということでかなり面倒。
さらにシステムへのログインもマイナンバーカードを専用のカードリーダーで読み込ませる必要がありました。(税務署で専用のIDを貰うという方法もありましたが)
そのためにカードリーダーを購入し今も持っています。本当にこのためにしか使っていませんが。
それが年を経るごとにシステムが簡略になって今年はかなり楽勝になっています。
実際にやってみて驚きました。
これまで何だったの?らくちん申告
まずはログイン。
もはやカードリーダーは不要。マイナンバーカードをスマホで読み取ればログインできます。
(スマホにマイナポータルアプリをインストールする必要はあります。)
そのままスマホでも申告できますが、パソコンでも連携可能なのでスマホでカード読み取りし、手続きはパソコンで、ということも可能です。
私はパソコンで入力しました。
で、ほとんどの情報はマイナポータルと連携することでデータを自動入力できます。
源泉徴収票
ふるさと納税
医療費
配当金などなど
年々連携できる項目が増えているようです。
これらについてはあっという間に入力が終わりました。
ただ、医療費は自分で購入した薬や病院までの交通費は反映できませんので追加で入力する必要はあります。
それと雑収入(ソーシャルレンディングの分配金など)についてはまだ連携できないので手入力になりました。
とはいえ昨年より格段に楽です。
入力間違いのチェックも不要でさらに時短。
結局30分ほどで申告書の送付まで終了しました。
ただし、あらかじめ各データをマイナポータルで連携しておく必要はあります。
その手間はありますが圧倒的に楽ちんになりました。
無事還付金が振り込まれる
こうして申告書を送ってから約1週間。
確定申告が開始される2月17日より前に還付金が振り込まれました。(還付申告は1月から可能)
激早です。
マイナンバーカードを使うことで時間短縮にもなりますし、間違いもなくなるので申告する方、される方双方にメリットがあると感じました。
結構嫌っている人も多いと聞きますが、便利で良いと思いますけどねえ。
このマイナンバーカード、次は運転免許も組み込まれる予定です。
ちょうどそのタイミングで私の免許証が更新となりますので効果の程を確認したいと思っています。
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