我が家に早くも成人式商戦がやって来ました。

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我が家の子供たちはこの4月から高校3年生になります。
この高3という時期は親としては大学受験に向けてのことで精いっぱいでそれ以上先のことはなかなか考えられません。

しかし、世間では虎視眈々と商売の種まきを始めているところもあるようで、今回はそんな話です。

ある日、我が家に一通のハガキが届きました。
宛先は「長女の名前とご家族様」の連名となっています。いわゆるダイレクトメールです。
送り主は誰だろうと確認すると某「振袖専門店」からです。

うちの長女あてに振袖専門店?まだ成人式には早いし何だろう?と思いつつ内容を見てみるとまさかの成人式用晴れ着の予約受付開始の案内ハガキでした。

うちの子は今度高校3年でようやく18歳になります。
成人式を迎える20歳まではまだ2年以上かかるのですが、このタイミングで成人式って。。。

そんなことを考えていると「はれのひ」事件を思い出しました。
まだ記憶に新しい今年の成人式での事件です。

振り袖の着付け・販売などを手掛ける業者「はれのひ」が成人の日を前に突然営業を取りやめたという事件です。
この中には2年前に予約してお金を支払ったのに当日振袖を着られなかった被害者もいたとの事。

このニュースを見て2年前から予約するとは気が早い人もいるもんだ。と他人ごとに考えていましたが、この業界結構普通なのかもしれません。何せハガキが来ましたから。

その後、今度は晴れ着のカタログ誌「Kimono Walker」という雑誌が送られてきました。
出版元はカドカワ。こんな雑誌があったんですね。

中身を見てみると女優さんやモデルさんがきれいに晴れ着で着飾った写真満載です。
こりゃ女の子にはたまらない内容だ。私でもそう感じます。

で、それぞれの写真を見てみるとモデルさんが着ている晴れ着の価格が記載されています。
価格は買い取り価格とレンタル価格の2本立て。
これは完全に成人式狙いの雑誌です。

で、冒頭に戻ります。なぜ、この雑誌が送られてきたのか?ですがダイレクトメールと雑誌の送り主が県下で唯一雑誌に掲載している晴れ着を扱っているお店との事でした。

なので、雑誌に載っている晴れ着が着たいのなら、うちのお店ですよー。しかも早くしないと人気の製品は無くなりますよー。2年前から予約してもらったら確実ですよー。

要はこういう事の様です。
趣旨は判りました。
しかし「はれのひ」事件が起こった直後です。
ダイレクトメールを見てみてもこの事件には触れていませんし、「当社なら安心」というような記載もありません。(当たり前か。。。)

ちなみに雑誌に記載されている晴れ着の価格を見てみると、中心価格が買取で30万円、レンタルで20万円ほどです。
まあ、レンタルにするとしても結構な出費。
これは「はれのひ後遺症」(勝手に命名)で躊躇してしまうような価格です。まあ、暫く様子見かな。

念のため本人に聞いてみると、「2年のうちに好みや流行が変わったら困るのでまだいい」とのこと。ごもっともな意見です。

最近ランドセルなどの商戦もどんどん前倒しになっているなどとニュースで取り上げられていましたが、もはや年単位での前倒しとは恐れ入りました。
単に利益の先食いという気もしないではないですが。。。

いずれにせよ我が家ではギリギリまで様子をうかがいながら予約のタイミングを計りたいと思います。(消費税増税のタイミングも気にしないといけないか。)

ちなみに同じく高3になる長男には何もダイレクトメールは届かず。
同じようにどこからか名簿は渡っていると思うのですが、露骨なほど何もなし。
男の子は安上がりで助かります。

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