先日久しぶりに保有している株式の会社から配当金をいただきました。
大抵の企業は配当が6月頃に集中していますので4ヶ月ぶりになります。
その会社は「サムコ」という半導体の生産設備を製造している会社です。
実はこの株を買い付けたのは6月のことでした。
6月といえば。。。イギリスのEU離脱ショックがあったときです。
一瞬で株式が全面安になり、びっくりしたことを覚えています。そんな時に購入した株式がこれです。
購入した理由は単純なことでした。
ショックといってもイギリスがいきなりギリシャのようになるわけではないので、直ぐに落ち着いて株価が戻るのでは無いか。
そうであれば、今安く買い付ければ小遣い稼ぎ程度の利益は簡単に得られるのでは。。。
と期待して株式を物色しました。
そうは言っても潤沢に資金があるわけではありません。
そんな私が基準としたのは次のとおりです。
①10万円以下で購入出来るもの
②理論株価より安く取引されているもの
また、皮算用通り株価が戻らなかった時の保険として
③株主優待がある。
④配当がそれなりにもらえる。
この4点を気にしながら探すことにしました。
そうして見つかったのが「サムコ」です。
・EUショック当時の株価が800円そこそこでしたので最小単元(100株)購入で8万円程度でした。
・理論株価が900円台でしたのでうまくいけば1万円程度の利益が得られてちょっとした小遣いになるのでは。
・株主優待は1000円分のクオカードで2年以上保有すれば2000円分にアップ。
・配当は18円なので100株で1800円いただける。
ということで購入。少し色気を出して200株購入しました。株主優待用に保有を続ける100株と短期でお小遣いとなる100株です。
そうして結果どうなったのか。
株価は買い付けた当時よりは上がっています。ですが期待したほどではありません。
全部売却しても1万円行かない程度の上昇です。
今売却しても気分的に株式投資で利益を得たような気がしないな。。。などと考えてしまいました。
そんなこんなで売却をためらいながら現在に至っています。
そうして受け取った配当金。
その額4,000円です。
ありがたいことに購入時18円だった配当が増配されていました。
しかし、速やかに売却して利益を得るという最初の目論見とは異なっています。
こんな、優柔不断なやり方では株で一儲けは向いていないんだろうな。
そんな事を考えながらの配当金受領でした。
この「サムコ」の株。。。とりあえず利益が出ている状況ですし、まだ割安な水準のようですのでしばらく様子見にしたいと思います。
やはり、優柔不断ですね。
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