可愛い子には旅をさせよう。。。ただし学割で。

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我が家の子供達は今高校生です。
まだ1年生なのですが、3年後の大学進学をかなり意識しています。
この夏休みも色々な大学のオープンキャンパスなどに足を運び自分なりに進路を考えているようです。

ただ、まだ1年生。具体的な志望校があるわけではありませんので比較的行きやすい近場の大学のオープンキャンパスに足を運んでいました。
ところが、今回少し遠いところにある大学のオープンキャンパスに行きたいと言い出しました。
 


オープンキャンパスに行く事自体は大歓迎です。自分で色々と進路を考えているわけですから、むしろ頼もしいくらいです。

「可愛い子には旅をさせよ」 

こんなことわざもあります。
今のうちに色々経験させておきたい。そんな思いもあり快く行って来いと言いました。
しかし、ひとつ問題があります。

遠いということはそこに行くまでの交通費がかかります。
今回はJRを利用することになりますが、特急利用となりそうなのでそこそこの出費に。。。

そこで調べました。子供料金と大人料金の間に何か割引制度があるのではないか?
小学校卒業と同時にいきなり料金が2倍というのも酷なような気がします。

そうすると有りました。その名も”学生割引乗車券”
中学から大学まで学生であれば料金が割引になるこの制度。
割引率は乗車券のみで特急券には適用されませんが「2割引きです」。
遠ければ遠いほど金額面でのメリットは大きい。

ただし、営業キロ数が片道101Km以上無いと適用されません。調べてみると今回の目的地までは200キロほど有ります。みごと学割対象に入っています。

早速これでチケットを手配しようと思いましたがそう簡単ではありませんでした。
イメージでは購入時に生徒手帳を提示すれば適用されるのかと思っていたのですが違いました。

まずは通っている学校にお願いして「学生・生徒旅客運賃割引証」を発行してもらわなければなりません。
発行してもらうには申請書を学校に提出する必要があります。
そこで申請書を入手しました。
申請書を見てみると学割を適用するには学生である以外に使用目的の制限がありました。

1)休暇、所用による帰省
2)実験実習並びに通信による教育を行う学校の面接授業及び試験などの正課の教育活動
3)学校が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動
4)就職又は進学のための受験等
5)学校が修学上適当と認めた見学又は行事への参加
6)傷病の治療その他修学上支障となる問題の処理
7)保護者の旅行への随行

条件を見てみると面白いのは条件7)です。
保護者との旅行はOKなのに子供だけでの旅行はNG。微妙な感じです。
それはともかく今回はオープンキャンパスが目的ですので「条件5)」で行けそうです。

申請書を学校に提出するとその日の内に割引証を発行してもらえました。
それを子どもと一緒にみどりの窓口に持って行き、生徒手帳を提示して無事購入終了。

注意点は発行された割引証は何度も使えるわけではなく、1回の発行で切符は1回しか買えません。
往復する場合は往復きっぷを購入しないと帰りの分は割引不可になってしまいます。

こんな感じで結構面倒な学割ですが、手間を掛けるだけの価値は十分にあると思います。
何故か、JRも学校もあまりPRしていないため意外と知られていませんが節約術としては結構大きいのではないでしょうか。
これからも積極的に使っていきたいと思います。 

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