シャープの経営再建ニュースで勝手に未来を想像

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昨日、大きく取り上がられていましたシャープが鴻海(ホンハイ)に買収される(かも)というニュース。
ここに来て事態は大きく動きそうです。
今までは産業革新機構が救済するのではという見方が多かったようですが、資金を多く出そうと言ってくる所があればそちらを優先するのは理解できます。

しかも、事業解体はしない。雇用も守る。と言われればなおさらです。
シャープの経営不振については以前も少し感想を書いたことがあります。

 「会社が消えた日」を読んで。。。どうも最近のシャープと重なるような
 
この時は過去に三洋電機が無くなった時と重なるというようなことを書かせてもらいました。 


これが何となく現実味をおびてきたような気がします。

ここからは私の勝手な想像です。

ニュースでもよく言われているように鴻海は受託生産専業なので、新しい製品の開発力がない。
そこで、開発力の高いシャープを傘下に収めることにより開発力とブランドを一気に獲得する。

確かにそれが目的だと思えます。
であれば、社員の雇用もある程度は守られると思います。
”ある程度は”です。

実際取材でも鴻海のトップの方は若い人の雇用は守るとは言っていました。が、全員とは明言していません。
そりゃあそうでしょう。

 開発力が足りないというのですから技術者は必要でしょう。
ですが、製品の製造に関しては圧倒的に鴻海のほうが安く作ることが出来そうですし、工場もたくさん持っています。
 そうなるとシャープの工場は最先端の工場を除いて余剰になるのではないでしょうか。

幾つかの国内工場は海外の鴻海へ移管し閉鎖。。。充分可能性はあるかと思います。
では、そこに勤めている社員はどうなるのか。
国内の別の事業所に配置転換かもしくは早期退職。

これは私の想像ですから、あてにならないものです。
しかし、三洋電機もパナソニックに買収されたあと家電部門はハイアールに事業譲渡されました。
今回はそれの国内企業からの救済を飛ばしたバージョンになるような気がしてなりません。

私は「日の丸」「外資」どちらでも会社が救済されるのなら良いと思っています。
実際に日産も外資に助けられたわけですし。。。
ただ、どちらに転んでも従業員の方々が全員助かるということは無いような気がしてなりません。
経営者の方々には出来るだけ怪我が少ない選択をしていただきたいと思います。

 

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