ついに東芝の人員削減が発表されてしまいました

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今までは報道機関へのリークという形でしたが、とうとう正式に発表されてしまいました。

 東芝のリストラ。。。7800人になるそうです。 

報道が先行していたおかげで社員の方々はある程度覚悟が出来ていたかもしれません。
(これが目的でリークしていたのかもしれませんが。。。)

早速、来年に入ったら早期退職の募集などが行われるのでしょう。 


以前の記事でも書きましたが、感情に任せて行動はしない方が無難です。
内容は被りますが、改めて私の思いを書きたいと思います。

まず、言いたいのは自分が早期退職のターゲットになった場合、応じるかどうか慎重に考えてください。
ターゲットになる多くの方は仕事ができるかどうかは別にして40~50代の方になると思います。
転職するのも簡単ではありません。

1)退職金を取り崩さずにどの位、無職で過ごせるか?
 それぞれの環境で異なるとは思いますが退職金をあてにせずにどれくらい暮らしていけるのかを考えたほうが良いです。
 そうでないと早く再就職しなければと気持ちが焦ってしまい、希望とはかけ離れた結果になってしまうかもしれません。退職金は再就職先ではよほどのことがない限り期待できません。
 将来もらえるお金を前払いでもらうだけです。これに手を付けてしまうと、人生設計が崩れてしまいます。
 失業手当もある程度もらえますがそれだけでは生活は苦しいです。
 ある程度シミュレーションしておいた方が良いでしょう。 

 私が今考えるのなら2年分くらいでしょうか。退職してから1年なんてあっという間に過ぎてしまいます。 

2)バラ色の再就職を夢見ない
 出来るだけ悲観的な予測をしておく。それでも、今の会社を辞めたいのか自問自答する。

3)プライドとブランド
 大企業に務めていると、自覚がなくても、名の知れた会社に勤務しているというプライドが出来ています。そして自分が勤めていた会社のブランド力を自分の実力と勘違いしてしまいます。
 その両方を捨てることが出来るかどうか。が大事です。
 もし、会社が辞めろと言ってきた場合、それでも残るのは勇気も必要ですし、自分のプライドも傷つきます。
 ですが、転職活動ではそれ以上の困難が待ち受けています。プライドどころか自分の人格を否定されるような経験もするかもしれません。
 精神的ダメージは残ったほうが少ないように思います。

4)家族の理解
 これが一番重要です。
 自分一人で決めないで、家族とじっくり相談した方が良いです。
 本人以上に家族の方が不安が大きいはずです。
 家族の理解なしに退職・転職は出来ません。

5)客観的に判断するのに転職サイトを先に活用してみる
 自分の市場価値を測るためにも、転職サイトなどに登録してみたらいかがでしょうか。
 転職の可能性がある人には、面談の案内が来ます。そうでない人には「希望の転職先が見つかりませんでした」という少し悲しいメールが届きます。(私にもこれが来ました)
 1週間ほどで回答が来ます。
 早期退職の応募前に転職サイトに登録しておけば結果によっては早期退職を思いとどまることも出来ます。

しょっちゅう目にするリストラの文字。。。
今まで人ごとでしたが実際自分が体験すると大変です。
くどいようですが冷静になってじっくり考えていただけたらと思います。 

 

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