楽天モバイルの弱点をHISモバイルとのデュアルSIMで補う

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スマホつながるイメージ

私のスマホで利用している回線は楽天モバイルです。
料金の安さと楽天経済圏で少し優遇されるといった理由で使っています。

その楽天モバイル。
やはり繋がりにくいというデメリットが私を苦しめ始めました。

そこで私がとった対応は。。。デュアルSIMです。

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私の携帯キャリア歴

私が初めてケータイ電話を持った時のキャリアはツーカーでした。
実にマイナー。

その後ツーカーのサービス提供終了に伴いauに契約を引き継ぎました。
暫くはauでしたが、大きく変わったのは格安SIMサービスが開始されてからです。

それ程ヘビーユーザーでもなかったので多少回線速度が不安定でも良いだろうと、当時MVNOサービスであった楽天モバイルに乗り換えました。

その後キャッシュバック目当てでBIGLOBEモバイルに乗り換えていたのですが、楽天モバイルが新たにキャリアとして立ち上がり、1年間無料となったことから乗り換えました。

その楽天モバイルに乗り換えて2年近くが経過しています。

今は無料期間も終了し、費用が発生している状態。
元々1GB以下であれば無料ではありましたが流石にその容量内に収めることは難しく、月額980円(税抜き)を毎月支払っている状況です。

ですので、今回料金改定されましたが私自身は直接影響は受けていないこともあり特に解約は考えていませんでした。

ちなみに家族で楽天モバイルを使っているのは携帯回線としては私のみ。
他はMVNOのmineoにしています。

ただし、ひとり暮らしの長男宅について光回線はひとりで使うにはもったいないと楽天モバイルを契約して固定回線代わりに使ってもらっています。

少しずつデメリットが表面化

こうして特に乗り換える予定もない楽天モバイル。

最近になってようやく我が家のある地域も楽天回線で繋がるようになりました。
これで最大2,980円(税抜)で使い放題になります。職場はまだですけれど。。。

ただ、こうして楽天回線のカバーエリアが増えてくると弊害も出てくるようです。
私が住む地域でも少しづつKDDIのローミングエリアが切れてきたようで時々電波が繋がらなくなってきました。

普通に電話するだけなら電波の繋がるところに移動するなりすれば対応できます。そもそもそれ程出先で電話する機会もありませんので。

ですので楽天モバイルの最も大きいと思われるデメリット、「繋がりにくさ」についてはそれほど気にしていませんでした。最近までは。

ホームセンターでスマホ決済できず

ある日自宅近くのホームセンターへ買い物に行きました。
いくつか商品を購入してレジへ向かいます。

最近はセルフレジが多くなっていてあまり並ばずに支払いが出来たりします。
また、クレカや電子マネーなどキャッシュレス決済にも対応していますので現金をあまり持っていなくても買い物が出来るところが非常に助かります。

そして支払い。
今回はスマホ決済である楽天payを使うことにしました。
レジに製品を通して、支払い方法に楽天payを選択します。

そしておもむろにスマホをかざしてスマートに支払いを済ませようとしたその時、決済エラーの表示がレジの画面に現れました。

スマホを見ると「インターネット接続エラー」の文字。
よく見ると携帯の電波表示(これ→📶)に「!」が表示されています。

楽天モバイル回線の弱点「繋がらない」がここで出ました。以前はここで使えたのに。。。

電話であれば電波が繋がる場所まで移動すれば何とかなります。
しかし、バーコード決済ではレジのあるところから移動することは出来ません。
という訳で楽天payもpaypayも使えず、でも現金はないという事で回線が繋がってなくても使えるQuickペイでその場を凌ぎました。

対策はキャリア乗り換えかな

実は以前出かけた都会も都会、京都市内で同じような状況に陥ったことがあります。
京都は既にauのローミングが終わっているようで都心であっても楽天モバイルの穴にはまるとバーコード決済は使えない場合があるみたいでした。

逆に私が住んでいるところは楽天回線範囲から外れている代わりにローミングでしっかり繋がっていましたのでこれまで問題なく決済出来ていたようです。

しかし、ついにローミングも切れ始めた模様、もはやこれまで。

クレカもありますしQuickペイなど別の対応ができるからいいじゃないかと思われるかもしれません。

でもお店によってはバーコード決済にしか対応していないところもあります。
このままでは非常に使い勝手が悪くなってしまいます。

楽天市場でのポイント還元が少なくなっても仕方がない。真剣に乗り換えを考えました。
でもちょっと待てよ。。。

デュアルSIM構成を考える

楽天モバイルからの乗り換え先だと家族が使っているmineoか?それとも回線が安定しているahamoか?などと考え始めた私。

料金など調べましたが今の月額980円よりはどうしても価格が高くなってしまいます。
しかも500円分は楽天のポイントで支払っているのですがそれも出来なくなります。
また、楽天LINKも使えなくなるので通話量もかかるようになってきます。

乗り換えると今より持ち出しが多くなるな。。。

ということで再考。。。

私が使っているスマホはGoogleのpixel4aという機種です。
この機種はeSIMとnanoSIMのデュアルSIMでDSDVに対応しています。
そして楽天モバイルはeSIMを使用中。

nanoSIMが空いていますのでどこの回線でも契約することが出来そうです。
そして、楽天モバイルで繋がらない時で本当に繋ぐ必要があるのはバーコード決済時など僅かな時間のみ。

であれば主契約は楽天モバイルのまま、価格の安いデータSIMを追加すれば良いのではないかと考えました。

で、早速安いところを調査。
ロケットSIMとかイオンモバイルとか色々ありましたが私が選んだのはHISモバイル。
プランは「国内ビタッ!データプラン(D)マルチ」にしました。

これ、使ったデータ量に応じて支払額が変動するプランです。

最安は100MB以下の198円です。(最大は30GBの5,775円)
100MBを超えると2GBまで770円と高くなるのですが、通信容量100MBまでに上限設定をすることで気付かないうちに770円になってたってこともなく安心して使える契約になっています。
また、設定した100MBの上限を超えても低速ではあるものの通信自体は出来るところも〇です。

これなら楽天モバイル1,078円(税込み)と合わせても1,276円に抑えられますし、楽天モバイル分は楽天ポイントでの支払いもOK。電話も無料の楽天Linkが今まで通り使えます。

そして万が一回線が繋がらないときはHISモバイルのドコモ回線が繋がるので安心。

そして最後の決め手は価格comのキャンペーンで1,000円キャッシュバックがあったことです。契約手数料が3,300円かかるのですがこれが少し補えます。

早速契約、運用開始

早速申し込み。
データSIMの契約は初めてだったのですが、免許証などのアップロードも必要なくあっという間に手続きが出来ました。

そして2日後にはSIMが届きました。手続きはサクサクと進みます。

デュアルSIMの設定に少し戸惑いましたが何とかデュアルSIM運用を開始しました。
今のところ楽天回線不通でのトラブルには見舞われていませんが、バックアップがあるという安心感はなかなかのものです。

ですので今のところHISモバイルはお守り状態で使っていません。
ちなみにもしHISモバイルが登場する局面になった場合100MBでどこまで出来るのでしょうか?

LINEのメッセージだと2万回くらい、音声通話で4時間くらいはいけるそうです。

このくらい使えれば私程度の使い方では充分です。

2022年6月26日追記
これを書いた直後に事件が起きました。
職場で楽天回線が全くつながらなくなるという事態が発生。どうやら職場付近のKDDIローミングが終了したようです。

調べてみると確かに「楽天回線エリア」に入ってしまった我が職場。
一日のほとんどを過ごす職場で主回線がつながらないという致命的な状況になってしまいました。

当面HISモバイルの容量を増やすことで凌ぐことにしましたが、これはもう「乗り換えやむなし」という状況になりました。残念ですが。

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