子供たちの資産運用 ジュニアNISAからNISAへ。

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ジュニアニーサからニーサイメージ

我が家の双子も今年で20歳。ついに大人の仲間入りを果たしました。
20歳というのは選挙権は18歳に譲ったものの節目の年齢であることは昔から変わりません。

そんな20歳投資の面でも節目を迎えました。
ジュニアNISAの期限です。
ジュニアをはずして一般のNISA移行の手続きを行いました。

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高校生からNISAでの投資スタート

資産運用を株式や投資信託などで行う際の税制優遇制度であるNISA。
何種類か制度があり私は一般NISA、妻はつみたてNISAで運用を行っています。

さらに未成年の子供たちが加入できるジュニアNISAというものもあり、我が家の場合子供たちが17歳の時に口座を開設しました。

最初はそれぞれの貯金から資金を出して運用開始し、その後親である私たち夫婦の資金から毎年少しずつ出す形で追加投資を行っています。

投資先は「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」

これ一本で分散投資ができる投資信託です。
将来投資に興味を示すかどうか未知数の子供たちですので、これ一本で何も考えずに保有し付けるのが良いだろうと判断して選びました。

このファンド、今のところ運用は順調で投資後3年ほど経った現時点で15%程度の含み益が得られています。

そうして迎えた2020年。2000年という分かりやすい年に生まれた子供たちは20歳になりました。

ジュニアNISAは文字通りジュニアですので20歳になったら運用終了です。
実際は20歳になった年内までが期限になります。

今は2020年10月。後2か月ほどでジュニアNISAの口座は使えなくなります。
さて、そのあとどうすれば良いのでしょうか。

セゾン投信から期限間近の案内が届く

頭の片隅にはジュニアNISAどうしよう。。。などと思いながらも行動には移さず秋を迎えた頃、セゾン投信から書類が届きました。
ジュニアNISAからの移管に関わる書類です。

届いた2通の封書。
宛名は子供たちです。
中身は全く同じ書類でした。当たり前ですが。

説明ではジュニアNISAは20歳になって迎える年末をもって口座が廃止されること。
引き続き運用を行うには一般口座を開設し移管が必要になること。
引き続きNISAを利用する場合一般NISAへの移管は自動的にされること。
などと説明されていました。

では実際の手続きは?
ジュニアから成人へ引き続き運用する場合は書類を提出しなければなりません。
(つみたてNISAで引き続き運用する場合は同時に申し込み必要)

ジュニアNISAの場合は口座はあるものの運用は保護者である私が行ってきましたが「大人」になった今、いよいよ子供たち本人で運用を始めるための手続きになります。

セゾン投信に提出する書類は簡単なものです。
実際に数分あれば記入は可能。
後は本人たちへの趣旨説明をしなければ。。。

本人たちへの説明。。。とりあえずは一般NISAで運用

子供たち名義で投資信託を運用していることは説明していましたが、自分事としてあまりとらえていなかったと思います。
ですので改めて説明しました。

長男はなんとなく分かったようでですが、長女はピンと来ていない様子。
これからは自分たちで運用することになるといっても、追加投資するかしないかは後々決めれば良いだろうとあまり詰め込んで説明はしませんでした。

そして開設する口座は一般NISAにしました。
大学生ですので追加投資する余力は無いのでこの選択です。
後は自分たちで勉強して追加投資しても良し、このままほったらかしても良し。

今の資産額でも時間を味方につければそこそこの金額が期待できますのであまり無理強いしないようにしました。

そして、書類に記入してもらって返送。
資産運用での大人への階段はあっけなく上ることができたようです。

ちなみに一般NISAの投資枠は年間120万円ですが、ジュニアNISAでの資産額がこれを上回っている場合でも全額NISAに移せます。

このまま子供たちが何もしなかったら?

さて、当面一般NISAで運用される子供たちの資産。

追加で投資できればそれに越したことはないのですが、このまま何もしないとどうなるのでしょうか。

ザックリ72の法則を元に考えてみました。

これまでは年率5%位で運用できていました。
平均でこれくらいの利益が得られるとすると、

72÷5=14.4・・・14.4年で資産が2倍になる計算です。

仮に60歳までほっとくとして計算すると

40年÷14.4=2.77サイクル
5.5倍くらいの金額になることが期待できます。取らぬ狸の皮算用ですが。

この先退職金など今まではあてにできたお金がない可能性もありますので少しでも足しに出来たら良いな。。。出来たらもう少し入金してあげたいな。

などと子供たちが大人になった感慨に浸りながら考えています。

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