コロプラの特許紛争のあおりでヤバかった話。

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今日、ようやく保有株のコロプラを売却しました。

単元株の保有でしたので100株の売却です。
このコロプラ株は1年と少し前(2016年12月)にNISA口座で購入したものです。
購入後、株価も調子よく上がり一時は3万円以上の含み益となったのですが、まだ継続保有で良いだろうとそのまま持ち続けていました。

その後株価は上下しながら年末を迎えます。
その時でも少し下がったとはいえまだ20,000円ほどの含み益がありました。

ですが、そろそろ潮時かと考えはじめ、年が明けたら売却しようかなーと思っていた矢先に事件が起こりました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょう、任天堂から特許抵触で訴えられるという事件です。

主力の白猫プロジェクトに対しての訴え。
使用差し止めはもちろん損害賠償の請求額が44億!

特許紛争では過去に実体験で苦い思いをしたことがあります。

それを思い出すとコロプラ不利なんじゃないかと考えてしまいます。
(あくまで印象ですが、印象で株価動きますよね。)

そのニュースを知ったのが発表当日の夕方。
すでに時遅し、「あー明日は株価暴落だ。。。」と落胆しながら一夜を過ごすことになりました。

そして翌日。
コロプラの株価はどうか?
ストップ安までは行かないものの予想通り一気に株価は下がっていきます。
結局1日で2万円ほどあった含み益は一気に飛んでしまいました。

こうなるといつ損切りするか?選択肢は売却の時期だけです。
何しろ裁判に負けるなどとなったら株価はどうなるか想像も出来ません。(いや、想像は出来るのですが。。。)
救いは連日下落することは無く株価が低いながらも一旦落ち着いたことです。
一気に下がったもののその後は一進一退という感じです。

そこで、この段階では焦っても同じだろうともう少し様子を見ることにしました。
100株しか保有していなかったので出来た判断です。
これがもっと大きな資金を投じていたら冷静ではいられなかったかもしれません。

そうして「落ち着け、落ち着け。」と言い聞かせながら、待つこと約半月。
ようやく株価が購入価格より少し上回るタイミングがありましたので素早く売却。
その売却時の株価は997.4円でした。

この売却に当たってはNISA口座での保有でしたので手数料はかかりません。
ですので不幸中の幸い、損切りとまではならずに済みました。

それに加えて、この1年で配当金ももらっています。
1株あたりの配当が12円でしたので100株で1,200円。
NISAなのでこれも非課税です。

結果をまとめますと
99,400円投資して売却額が99,740円という結果なので売却益は340円
1年保有で配当金が1,200円

トータルのリターンが計1,540円。

約1年間の保有でしたので、年利1.5%での運用と考えると銀行預金よりはマシだったかと自分を慰めています。
(メンタルの負担を金額換算出来たら割に合わないかもしれません。)
ただ、結果的に元本割れすることなく返ってきたのが個人的には大きいです。

それにしても、後悔先に立たずです。
売却を決めていたのに手続きを面倒がってズルズルと引き延ばした結果がこれです。
気分的には結構な損失を食らった感じです。
これは今後の教訓にしなければいけないと思っています。

スマホが手元にあれば、どこにいても取引可能という便利な時代に生きているのですから今後はその環境を生かした取引をしていきたいと思います。

それにしても損しなくて良かった。

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