欠勤と給与の関係(有給とのコンビネーション)

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会社を休もうと思った場合、一般的なのは有給休暇を取得するということになります。
その他にも忌引休暇や医療休暇などもありますが、それらは休暇の目的が決まっていますので通常は自由度の高い有給休暇しか選択肢はありません。(会社によってはこの有給休暇も自由度がない場合もありますが。。。)

この有給休暇ですが、当然ながら無尽蔵に取得できるわけはなく、年間の付与日数があらかじめ決められています。

ですので、通常はもしもの時に備えてある程度の休暇日数は年度末まで温存する場合が多いのではないでしょうか。
基本的に私もそうしています。

ところで、有給休暇を使い果たした場合にそれ以上休むとしたらどうなるでしょうか。
「欠勤」にするしかないでしょう。
この欠勤ですが、有給休暇ではありませんので、休むと給与が減額されるものだと思っていました。

確かに欠勤で減額される場合もありますが、これ実は労基法などの法令で決まっているものでは無いようで会社ごとに就業規則などで規定して決めているようです。
(超過勤務などの割増賃金の場合は法令で決められています)

つまり、どのように扱うかは会社でまちまちということです。
そこで、私が勤めている会社ではどうなっているのか?社内規定を確認してみました。

社内規定を見ていくと「賃金」という項目に欠勤についての記載がありました。
「3日以上欠勤した場合、給与は日割り計算とする。」とはっきり書いてあります。

逆に言うと、毎月2日間は有給休暇以外に欠勤として休んでも給与には影響しないという事です。
これは盲点でした。(というか勉強不足かも)

ということは、この制度と有給休暇をうまく使うと月3日程度は休んでも給与は満額いただけるはずです。
ですので、土日合わせて週休3日を年間通してつづけることも夢ではありません。制度的には。

ある種抜け道というか裏技みたいですが、実際にそう決まっているのは確かです。
ただし、調子に乗って頻繁に欠勤していると勤怠管理で引っかかって昇給やボーナスに響く可能性がありますので、その点は注意が必要です。

ただ、有給休暇を使い切ってしまうと収入面でダメージがあると思っていたのですが、そうでも無いということが判り、少し安心できたのは確かです。

これで余裕を見て休暇を残しておくと考えなくても計画的に完全消化を目論むことが出来そうです。

この欠勤の扱いは各社で違うようですので、気になる方は一度就業規則を確認してみることをお勧めします。
もちろん「無断欠勤」は論外です。

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