背広にネクタイはサラリーマンのユニフォームですが。

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私はサラリーマン生活を続けて早いもので30年を超えている訳ですが、最近ふと思ったことがあります。
スーツ(背広)やネクタイってあまり着ていないな...と。

このサラリーマンの代名詞というかユニフォームともいえるアイテムですが、実際にはそれほど着る機会がなく今日に至っています。
その点を少し掘り下げてみたいと思います。

なぜ、サラリーマンなのにスーツ・ネクタイと無縁だったのかは次の理由によります。

①勤務が工場

 私は新卒で入社以来、技術職という事で生産現場に近い工場で働いていました。
 デスクワークがメインではありましたが、工場では作業着着用と決められていましたので当然出張でもない限り作業着での勤務になっていました。

 人によっては通勤時にスーツ+ネクタイという方や作業着の下はネクタイ姿という方もいましたが、特に指定されていたわけでもありません。
そんな環境でしたので自然と動きやすい服装が良いとなり、ネクタイなどは着用しなくなりました。(ジーパンで仕事をしているとさすがに注意されましたが)
 
②海外出張にて
 前の会社では国内出張の機会は少なく、海外(主に中国ですが)出張は頻繁に言っていました。
 中国に出張する際、最初はスーツ+ネクタイで行っていたのですが、その姿だと日本人とすぐばれて面倒なことになる(ぼったくりとか、タクシーで遠回りされるとか)と言われ、目立たないようにカジュアルな服装で出張するようになりました。
 先方もネクタイ姿など皆無でしたので特に失礼という事もなく普通に普段着での出張が定着していくようになります。

もちろん、かたくなにスーツ姿で出張する人もいました。(仕事に行くんだからスーツが当たり前なのだとか。。。)

この弊害は帰国時の税関でやたら荷物検査を受けるようになったことでしょうか。(私服で頻繁に中国に行っていると、何か目的があるのではないかと疑われるようです)

③転職して普段着が決定的に。
 前の会社を早期退職して現在の会社に再就職したのですが、この会社でも工場勤務になります。ですので、仕事中の服装は作業着です。
 また、出張は海外どころか国内出張もほぼありません。従ってスーツやネクタイなど付ける機会はほぼ皆無になりました。

というようなことで、サラリーマンとして30年以上働いてきましたが、振り返ってみるとスーツもネクタイも私には必須アイテムではなかったようです。
そういう方が意外と多いのではないかなと思います。

今やネクタイを締める機会は冠婚葬祭、しかも年齢的にお葬式の時くらいという状態です。
就職したときはネクタイの締め方を随分練習したものですが、今思えばあまり役には立ちませんでしたね。
(そういえば自分の結婚式も和服だったのでネクタイしてないな。)

とりとめもない話でしたが、仕事と服装はあまり関係ないのではないかということでこの話題を締めたいと思います。

思い出話いろいろ
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流れのままに。。。転職と資産運用とそれから

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