子供の資産運用カミングアウト作戦

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子供の資産イメージ

先週末にセゾン投信から子供たち宛てに書類が郵送されてきました。
恐らく(間違いなく)ジュニアNISA口座で運用している投資信託に関する書類ですので、子供たちの目に触れる前に素早く回収しました。

 

というのも、子供たちの虎の子の貯金を“セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド”に投資しているのですが、そのことをまだはっきりと子供たちには説明できていません。
なので、いきなり書類を見て本人たちに知られるのを避けようということで今回の行動に出たわけです。

 

届いた封筒を開封し、書類を確認してみると予想通り現在の運用状況のお知らせでした。
まだ、この投資信託への投資を始めて1ヶ月ほどしかたっていないので早いなと思ったのですが、年1回誕生月に送付すると記載があり納得。
たまたま子供たちの誕生月が投資を始めて1ヶ月後にあったという偶然からこうなったようでした。

 

私自身、まだこの投資を始めて1ヶ月でしたので運用状況の確認は出来ていません。
少なくともジュニアNISAの期間中である20歳までは運用を続けるという「長い目」で見ようと考えていましたので1ヶ月はあまりにも短い。
さほど気にしていませんでした。

 

ですが、改めて考えると私の資金ではなく子供たちの資金を代理で運用している訳ですので責任という意味では重大です。

 

投資額は子供たちそれぞれ50万円です。(かなりの大金)
分散投資ではなく、一括で投資しました。おそらく追加投資はしない予定です。
その50万円が1ヶ月でどうなっているのか?
短期と言えども確認は必要だなと思いつつ明細に目を通すことにしました。

 

そうすると、現時点505,480円となっており、5千円強の利益が出ていました。
僅か1ヶ月で5%強の利益が付いたことになります。出だしは好調というところでしょう。
しかもNISAですので税金は無し。利益分そのままいただけます。

 

もちろん、今後良い時もあれば悪い時もあるでしょうから、このまま順調にプラスが続くとは思っていません。
ですが、この運用状況の今ってある意味カミングアウトには絶好ではないか。
そう考えました。

 

そこでまずは与しやすい息子から攻めてみました。
攻めるといっても説明は簡単なものです。

 

①貯金の一部を投資信託という貯金とは違うところに預けている。
②今、貯金していてもほとんど利息は付かないが、投資信託では銀行預金以上の利息を得られる可能性が高い。
③ただし、元本割れリスクはある。

 

という説明をしつつ、伝家の宝刀として「運用状況のお知らせ」を見せました。
「ほら、今のところ5千円ほど利益が出ているだろ。銀行に預けていてもあり得ない事だよ。」
「もちろん、リスクがあってこの逆になることもあるけれど、長期間預けていれば増える可能性が高いものに投資しているのでお父さんに任せておいて。」

 

これで息子は納得。ひとつめの壁は超えることが出来ました。
次に娘の方になるのですが、こちらは息子が味方に付いてくれたおかげで割とすんなり了解してくれることに成功。
まあ、今回は投資の勉強も兼ねているので、増えたときは全て自分のもの、元本割れしたときは親が補てんするという条件が決め手になったのですが。(もしくは完全に理解していないか)

 

こんな感じで最近の市況が良いこともあって、何とか子供たちを投資に参加させることが出来ました。
後は成人するまでに、運用状況を見ながら一緒に勉強していってもらえたらな。と思っています。

 

そして、このままセゾン投信を成人してから続けていってもらっても良いでしょうし、自分で勉強して新たな投資を始めても良いでしょう。
私も親としてつたない経験ですが子供たちに伝えていければよいなと思います。

 

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