IPOの落選をきっかけに、転職時代の古傷が顔を出す

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最近何度かブログにも書かせてもらいましたが、新たにマネックス証券の口座を開設して6月からIPOへの挑戦を開始しました。
メインの投資は楽天証券、IPOはマネックス証券とのすみ分けです。
今のところ2案件申し込みをした訳ですが、抽選の結果はあえなく落選でした。期待していなかったとはいえ落胆はしてしまいます。

これで、立会外分売も含めると合計10件に参戦したことになるのですが、結果は全敗です。ビギナーズラックで1件くらい当たるかと思ったのですがそんなに甘くなかったようです。
ビギナーズの効力が消えた今、少し途方に暮れています。

そんな状況から少しでも脱却するためのヒントを求めて、IPOへの投資をしている方々のブログをのぞいてみました。
そうすると当選への「コツ」、というよりも努力という言った方が正しそうですが、いくつか手法が紹介されていました。

それを見てみると、
・複数の証券会社から申し込む
・家族名義でも申し込む
というように当選確率を限りなく上げるような努力を惜しまないことがIPO投資の秘訣の様です。

では「私もこれを見習って早速証券口座を増やそう。」と行きたいところですが、一見簡単に見えるこの手法、実際やるとなると思ったより大変そうです。

少し考えただけでも、
・複数の証券会社から申し込むということは、IPOの抽選申し込み手続きを証券会社の数やらないといけないので相当な手間がかかる
・複数の証券会社に資金を入れておかないといけないので結構な元手が必要(その資金は運用できないので当選しない限り余剰となる)
・証券会社をむやみに増やすと管理自体が大変
という問題が思い当たります。

特に証券会社の管理というのが一番のネックです。
私が元気なうちは良いのですがもし何かあった場合、家族(特に妻)に迷惑をかけてしまいそうです。
それでなくても最近管理しなければいけない口座は増加傾向なので。

そういった訳で当選確率を上げるための作戦については二の足を踏んでいる状態。当面は完全抽選制のマネックス証券一択で頑張ろうかと思っています。

ところで、このIPOの抽選結果の確認ですが当然ながら証券会社のホームページで確認することになります。
その当選結果については過去の履歴も一覧で見ることが出来るようになっています。少なくともマネックス証券では。

ですので、嫌でも過去の結果が目に入ることになり、そこには「落選」の文字がいくつも並んでいるという現実に直面します。
これ自体は覚悟していたのですが、この「落選」が並んだ一覧を見ると以前早期退職して転職活動していた時の記憶がフラッシュバックしてきて、必要以上に落ち込んでしまう事に気づきました。

思い返してみると当時、私の転職活動は決して順調ではありませんでした。
応募しても若い人が欲しいと履歴書のみで不採用、ひどい時には履歴書すら受け取ってもらえないこともありました。
実質半年程度の転職活動でしたが、今の会社に採用されるまで文字通り「落選」、「落選」、「落選」・・・
気が遠くなりそうでした。

それが今回のIPOの抽選結果で「落選」が並んでいるのを見ていると不意によみがえってきました。IPOに当選しなかったという以上に気持ちは塞いでしまいます。
意外と転職活動の経験が心の傷になっているんだな。
そんなことを再認識してしまいました。

さて、期せずしてこの心の傷とも戦わなければならないことが判明したIPO抽選への参戦。
連敗ストップはいつになるのか。
それとも心の傷に耐えられなくて断念する方が速いのか。
実際のところ私にもわかりません。

ですが「当選」という単語を一度でも目にすればこのトラウマからも解放されそうな気がします。それを考えると頑張って過去と決別したい(大げさですが、あながち嘘でもない)。
そういった訳でこの気持ちがあるうちは決意も新たに取り組んでいきたいと思います。
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