住宅ストック循環支援事業を駆使して自宅のリフォームを考える

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私の自宅も既に築20年近くになります。
そうなると、設備の老朽化が進んできてそろそろリフォームなどの設備費用を考えないといけなくなります。
リフォームにはまとまった資金が必要です。
ですのでやらなければならないと思いつつ先延ばししてきましたが、とうとうその時がやってきてしまいました。

きっかけはユニットバスです。
数年前から傷みが目立ってきましたがとうとう限界をむかえました。
そこで、とりあえず致命傷になる前に交換の見積もりを取ることにしました。
何しろ壊れてしまうとお風呂に入れなくなります。それは避けたいので重い腰を上げざるを得ませんでした。


そうして、見積もりをお願いしてから数日後。。。
まさかの給湯器故障が発生しました。
どうやら本体ではなく台所に設置してあるコントローラーの故障です。 

コントローラーの交換も考えましたが、給湯器も老体にむち打って20年近く頑張ってきました。
他の箇所もいつ壊れてもおかしくありませんので給湯器ごと交換するのが良さそうです。
そこで泣く泣く追加で見積もりを依頼。。。

しかし、ユニットバスだけでも高額な出費にビビっていたのにその上給湯器が加算されるとは、我が家の家計にとっては相当な打撃です。
このダメージにやられていましたが、ある救世主に目がとまりました。

 住宅ストック循環支援事業

名前だけ聞くとよく判りませんが調べてみるとエコリフォームに対して国土交通省から補助が出るようです。
リフォームの補助対象は次のとおりでした。
 ①開口部の断熱改修工事
 ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事
 ③設備エコ改修工事

その中で③の設備エコ改修工事の内容を確認すると次の5種類の内3種類以上のリフォームをすると対象になるとのこと。
 

a)太陽熱利用システム
b)節水型トイレ
c)高断熱浴槽
d)高効率給湯機
e)節湯水栓

今回元々ユニットバスの交換を考えていました。
どうせなら省エネタイプにしたいと思っていましたので、c)とe)の2種類はクリアしています。
これに給湯器の交換が加わります。エコジョーズという省エネタイプにするとd)もクリア出来ます。

そうすると「3種類以上のリフォーム」という条件を満たすことが出来ます。
気になる補助金額は

高断熱浴槽と高効率給湯器がそれぞれ24,000円
節湯水栓は少し安くて3,000円

合計51,000円です。

もちろん、設備を省エネタイプにすることで費用自体が高くなってしまいます。
ですが、今後のランニングコストを考えるとこの補助金制度がなくても省エネタイプを選んだほうが結局お得。そう考えていた私には魅力的な制度です。

リフォームについては何とか費用をおさえたいとインターネットで調べたりしていました。
そうすると「激安」をうたった業者さんがいくつかみつかります。
そこでお願いするのが懐には良いのですが、果たして信頼できるのか不安を感じていました。

それが、この補助金を考えるとそれなりに信頼できる業者さんに依頼しても負担が少なくなります。
もちろん、「激安」のところでも補助金の対象業者であればもっと安くなりますが。
しかし、長く使うものですからアフターサービスを考えると出来るだけ信用できるところにお願いしたい。
そんな希望に助け舟を出してもらえる補助金制度。

思わぬ給湯器の故障により補助の条件を満たすことになりましたので、これをうまく使って不安なく、そしてお得にリフォームに立ち向かいたいと思います。
 

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