転職活動も機械を相手になるのか。。。人工知能(AI)試験の驚き

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NECが興味深いシステムを開発し、すでに実用化に入ったそうです。

そのシステムとは企業の入社試験での書類選考をAI(人工知能)が人間の代わりに行うというもので、既に人材紹介会社など3社程度が導入しているそうです。

企業が求めている人材をAIが過去の事例を学習し、合否判定のふるい分けをするという事です。
まずは書類選考での導入で最終的には面接は人が行うとのことですが、これは結構応募者にとってはつらそうな感じがします。

何しろ機械(コンピュータ)に自分が必要な人材かどうか判定されることになります。
企業に履歴書などの書類を添えて応募し、面接など次の試験案内が来なければ文字通り「機械的に処理された」という事になります。

この事実は本人にとってはショックだと思います。
ミカンなどの果物が大きさによって自動で分けられている様子をテレビで見たりしますが、自分がそのミカンになったようで。。。

そのうち、書類選考だけではなく面接試験でも採用されそうです。
何しろ、感情が入っていない「試験官」ですから企業側から見れば選考基準として最高の客観的な選考過程と言えるようになります
(採用担当もいらなくなりますし。)

この様なシステムは夢物語だと思っていてもあっという間に普及しそうです。
これが一般的になると機械相手の面接対策マニュアルというものも出てきそうで興味深いものがあります。

今の段階で、心配されているのがこの様なシステムでの採用は画一的な人材しか採用できなくなるのではないか?という事です。
確かに同じような社員ばかりでは会社の将来性(成長の力)が弱くなるような気がします。

しかし、そのうち時々その会社にとっての「異端児」を適正な比率で合格させるようなシステムが出てきたりして。。。

もう、「とにかく一度会って人柄を見てください!」といえる時代はあと少しかもしれません。
私が転職活動中にこのシステムがあったらどうだったのか。
一度経験したいようなしたくないような。。。微妙なところです。

私のPC相手ではなく人相手の転職活動はこちらです ⇒ 転職物語(1・・・情報源は最大限に。)

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