新しい貸付ファンド「Fands(ファンズ)」に興味あり。そして申し込み。

スポンサーリンク

fands

私は投資として投資信託をメインとし、株式投資も行っています。
そのほかに分散投資の手段になるかと考えてソーシャルレンディング(SL)への投資も1年半ほど前から始めました。それほど大きな金額はしていませんが。

ただしここ最近のSLを取り巻く環境があまりよくないこともあり、今のところクラウドクレジット社のみでの運用にとどめています。
そんな中、新たなソーシャルレンディングの一種としてクラウドポートから「Fands(ファンズ)」という貸付ファンドが開設されるということを知りました。

今までに無いサービス内容に少し興味を持ちましたのでお試しに口座の開設をしてみました。

スポンサーリンク

私のソーシャルレンディング運用状況

私が現状投資を行っているソーシャルレンディング(SL)運営会社はクラウドクレジット1社のみとあまり手を広げていません。
SL運営会社自体は多くあるのですが、現時点では運営会社のリスクが心配です。

そんな状況でもSLの投資を辞めていないのは初めて投資したクラウドクレジット社が運よく信頼できる運営会社であったこととSLには投資信託や株式投資とは違うメリットがあると考えているからです。

SL運用のメリットとしては株式投資などと違って日々の値動きが気にならないという点があります。やきもきしなくても良いということです。
一度投資してしまえば償還日まで何もする余地はありません。貸付ですので途中で値動きもありませんし、予定通り返済されるのを待つのみになります。

しかし良い点だけではありません。もちろんデメリットもあります。
一般的には貸し倒れリスクというものがあり、SL業者を介して融資した先が返済してくれない場合は元本が棄損するか最悪全額返ってこない可能性もあります

また、クラウドクレジット社が扱う案件の場合は貸付先が海外になりますので、為替リスクも考慮する必要があります。
予定通りの利回りで返済されたとしても為替の変動が利回りより大きい場合償還時にマイナスになる可能性も十分あります。私もいくつかのファンドで損失を出しました。(その逆に規定した利回り以上で償還されたこともあります。)

そのクラウドクレジットでの運用ですが、現状私が投資し償還されたファンドの利回りは約5%となっています。
やはり為替の影響で期待したよりも利回りは悪くなってしまったもののそれなりの利益は得られています。

私としてはいろいろな経験はしているものの個人的にはSL自体にそれほど悪いイメージは持っていません。
ただしそれなりにリスクがあることも理解しなければならないでしょう。

SL業者を追加してのリスク分散を躊躇

このように現時点ではクラウドクレジット社に対しては少し遅延案件はあるものの、会社自体は信頼出来るんじゃないかなと考えています。
ただし海外への投資という性格上、どうしても為替リスクを避けることはできません。

そこで、リスク分散ということで主に国内案件を扱っている他のSLへの投資も考えていたのですが償還の遅延が多発していたり金融庁から行政処分を受ける業者があったりと、このSL界隈を取り巻く環境自体があまり良くない状況です。

そんな状況ですので私としても次に投資したいと思うSL業者というのが見つからない状態でした。まあ無理に見つける必要もありませんでしたし。
そんなときに期待の新人といっても良いでしょう、Fandsが登場しました。

Fandsとは

今回新しく登場したFandsとはどのようなものでしょうか。
Fandsとはクラウドポート社が提供する資産運用で同社は「貸付ファンド」と銘打っています。

同社はソーシャルレンディング比較サイト「クラウドポート」を運営していたことで認知度が高い企業でした。(Fandsの提供に合わせて比較サイトは1月17日付で株式会社ZUUに事業譲渡)

種別としてはソーシャルレンディングに入ると思いますが、クラウドポート社は資金を集めるだけでファンドの組成は行わないというところがほかのSL業者とは異なります。

ではファンドの組成はどこがするのか?ですが、クラウドポート社の定める基準をクリアした企業自身が、必要な資金を調達する目的でファンドを組成するということです。

このように資金の調達とファンドの組成を分けることで不透明な貸し付けを無くし安心して投資できる環境を提供するというものだそうです。
私自身も少なからず抱いているSLへの不安をできるだけ解消しようと努力されている姿勢に俄然興味がわいてきます。

Fandsのホームページから引用
Fandsの特徴
「Fands(ファンズ)」は、当社の定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的で貸付ファンドを組成し、それに対して個人が少額(1円〜)から出資し分配金を得ることができるサービスです。

ファンドの利回りは年率1.5~6%(予定/税引前)と、高リスク過ぎず、低利回り過ぎない「ミドルリスク・ミドルリターン」のものが中心です。見やすく洗練されたデザインになっており、まるでネットショッピングをしているかのような感覚で多様な貸付ファンドへ投資を行うことができます。

まだ、サービス開始前なので未知数なところはありますがソーシャルレンディングを知り尽くしているクラウドポート社が満を持して提供するということで非常に期待が持てると感じました。

気になるファンドの特徴ですが、個人的に魅力があるのは次のようなところです。
・最低投資金額は1円から。
例えば、クラウドクレジットの場合ですと最低投資金額は1万円単位です。
その場合、償還された利益分が1万円に満たない場合追加で入金するか1万円を超えるまで資金を待機させておくしかありません。これは機会損失になります。
1円単位で投資できるのであれば効率よく運用が可能です。

・手数料がかからない
口座開設や投資、預託金口座からの出金など手数料無料というのも魅力です。
唯一預託金口座に送金する場合の振込手数料は負担となっていますが振り込み手数料無料のネット銀行などを利用することで完全無料も可能です。

・短期の運用も可能
運用期間は4か月からと結構短期のものも用意されるようです。
SLの場合運用期間は資金が拘束され、中途解約はできませんので短期のものが選べるというのは安心です。

・気になる期待利回りは
まだ準備中のファンドですので詳細は不明ですが予定している利回りは「1.5~6%」となっています。
1.5%だと正直物足りませんが5、6%の投資案件だったら投資を考えても良さそうです。

口座の開設は簡単

こんな感じで、久しぶりに投資してみようかなというソーシャルレンディングの登場です。
小額から投資できるということにも背中を押されて、早速口座開設の手続きを進めることにしました。

口座の開設はインターネットで行います。もちろん口座開設に関わる手数料は無料
その無料という文字はお試しでは重要です。これを確認し安心してホームページから申し込みをしました。

インターネットでの手続きはそれほど難しいものではありません。案内に従えば手間取ることも無いでしょう。
本人確認書類は運転免許証パスポートなどを写真に撮りアップロードします。
マイナンバーカードの登録も必要で、これも写真をアップロードする必要があります。

無事に登録が終了すれば後日クラウドポート社から関係書類が郵送されてきます。
私も今は書類待ち。まだ口座は正式に開設されていません。
この期間は数日ということですが、想像以上に申し込みが来ているとの話もありますので少し時間がかかるかもしれません。

まとめ

こうして久しぶりに新しい投資への口座を開く手続きを行ってみました。
このファンドへの投資申込みですが、受付の開始予定は「2019年1月23日10:30~」となっています。
私の場合手続きが間に合うかどうか微妙なところですし、人気化すればクリック合戦などもあるかもしれませんのでスムーズに投資をスタートできるのか現時点では判りません。

ですが、値動きを気にせずにまさにほったらかしで運用するというやり方にはぴったりな投資方法ですのでぜひ参加したいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました